解説!キーエンスPLC KV-nanoシリーズEtherNet/IPユニット使用時のLANケーブル種類(クロスケーブル、ストレートケーブル)にはご注意を😫

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キーエンスPLCの EtherNet/IPユニット使用時に接続するLANケーブル種類について解説します。ちなみに筆者はハマりました、、🎃🎃

概要

キーエンスPLCにてEtherNet/IP通信を使用する場合、通信に対応したユニットを準備する必要があります。そのユニットのLANポートに接続するLANケーブルには実は2種類あり、注意が必要です😫

・ストレートケーブル
現在、世の中に出回っている主流のケーブルがこちら。LANケーブル購入時に記載がケーブル種類に記載が無い場合はコチラのケーブルです。

・クロスケーブル
こちらは昔主流だった方で、現在はマイナーな存在になりつつありますが、こちらでなくては対応していない機器もあるので注意が必要です。

PLCの対応LANケーブル

・ストレートケーブルに対応しているユニット
KV-8000
KV-7500
および、上記に接続するEtherNet/IPユニット

・クロスケーブルにのみ対応しているユニット
KV-nanoシリーズ
および、上記ストレートケーブル対応以外のユニット

KV-nanoシリーズのLANケーブル

ということで、KV-nanoシリーズのEtherNet/IPユニット(KV-NC1EP)使用時にはクロスケーブルを使用する必要があるので注意が必要です😫しかし、例外もありますので以下に示します。

・クロスケーブル必須の場合
上図のケース(KV-NC1EPからHUB無で直接他機器とLANケーブルを接続する場合)では、クロスケーブルが必要となるので注意が必要です。PLCの格納BOXにLAN-portを設けている場合、LANportは使用せずにクロスケーブルを直接外に出す必要があります。

・クロスケーブル、ストレートケーブルどちらでもOKな場合
上図のようにKV-NC1EPの先にHUBを介している場合、KV-NC1EPからHUBへのLANケーブルは ストレート、クロスケーブルどちらでもOKです。HUBからLAN-portへの接続はストレートケーブルを使用してください。(LAN-portはクロスケーブル非対応のため)

以上、主流はストレートケーブルですが、昔からある通信機器の中にはクロスケーブルにしか対応していないものもありますので、接続は合っているはずだけど通信できない、、という方はこの記事を思いだしていただけると😊😊😊

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