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キーエンスPLCの データ転送(MOV)命令について解説していきます。
概要
MOV命令は、転送元データを転送先に格納。
データ転送命令の基本となる命令です。何度も使用することになるかと思われますので、使用していれば嫌でも覚えることになるかと、、。初心者の方はもちろん、ベテランの方もたまには基本を振り返ってみてはいかがでしょうか!
データ転送(MOV)命令
・データ転送(MOV)命令
指定オペランド S 転送元のデータを指定
指定オペランド D データの転送先デバイスを指定
動作詳細
実行条件がONのとき、指定オペランド(S)に格納されているデータ(計7種類)を、指定オペランド(D)に格納。
データ種類に応じて、サフィックス(.U(省略可)、.S .D .L .F .DF .A)を指定する
MOV(.U)
実行条件がONのとき、指定オペランド(S)に格納されている16ビット符号なしBINデータを指定オペランド(D)に格納する
MOV.S
実行条件がONのとき、指定オペランド(S)に格納されている16ビット符号付きBINデータを指定オペランド(D)に格納する
MOV.D
実行条件がONのとき、指定オペランド(S)および(S)+1に格納されている32ビット符号なしBINデータを指定オペランド(D)および(D)+1に格納する
MOV.L
実行条件がONのとき、指定オペランド(S)および(S)+1に格納されている32ビット符号付きBINデータを指定オペランド(D)および(D)+1に格納する
MOV.F
実行条件がONのとき、指定オペランド(S)および(S)+1に格納されている単精度浮動小数点型実数を指定オペランド(D)および(D)+1に格納する
MOV.DF
実行条件がONのとき、指定オペランド(S)および(S)+1、(S)+2、(S)+3に格納されている倍精度浮動小数点型実数を指定オペランド(S)および(S)+1、(S)+2、(S)+3に格納する
・サフィックスについて

指定例
・指定例(定数)

・指定例(ビットデバイス)

その他(筆者の独り言)
ビットデバイスとワードデバイスの間には見えない壁があります😂
相互利用しやすいようにいろいろな命令があるのですが、筆者はまだまだその域に達していなく、いざワードデバイスをビットデバイスのように使おうとしても、うーん、、と思考停止してしまいます。
時間があれば、この辺りをまとめてみようと思ってますが、、、😊いつになることやら、😫😫
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