解説!キーエンスPLC オンディレイ、オフディレイ(ONDL,OFDL)命令

当ブログではアフィリエイトによる広告を使用しています。

キーエンスPLCの オンディレイ(ONDL)命令、オフディレイ(OFDL)命令について解説していきます。

概要

オンディレイは、指定したビットが実行条件ONより、指定時間後にONします。
オフディレイは、指定したビットが実行条件ONと同時にON、実行条件がOFFしてから指定時間後にOFFします。
他機器との通信時には、PLCのスキャンタイム+相手側機器の通信時間等を考慮しなければ正常に動作しません。そんな時にON,OFF時間を調整する場合などに使用します。

オンディレイ(ONDL)命令

・オンディレイ(ONDL)命令
 指定オペランド n 動作時間の設定値(0~65535)を指定、単位は10ms
 指定オペランド D 1ビットの動作対象デバイスを指定
           ワードデバイスを指定した場合、最下位ビットがオンディレイ動作する

動作詳細
実行条件がONのとき、指定オペランド(n) x 10ms後に対象デバイス(D) をONする
実行条件がOFFのとき、同時に対象デバイス(D)もOFFする
実行条件が指定オペランド(n) x 10msよりも前にOFFとなったときは対象デバイス(D)はONしない

動作例1

動作例2

動作例3

オフディレイ(OFDL)命令

・オフディレイ(OFDL)命令
 指定オペランド n 動作時間の設定値(0~65535)を指定、単位は10ms
 指定オペランド D 1ビットの動作対象デバイスを指定
           ワードデバイスを指定した場合、最下位ビットがオフディレイ動作する

動作詳細
実行条件がONのとき、同時に対象デバイス(D) をONする
実行条件がOFFしてから指定オペランド(n) x 10ms後、対象デバイス(D)もOFFする
実行条件が指定オペランド(n) x 10msよりも前にONとなったときは対象デバイス(D)はOFFしない

動作例1

動作例2

動作例3

キーエンスPLCのまとめサイト

キーエンスPLCのまとめサイトはこちら
このサイト全体のまとめサイトはこちら

おススメ記事
・在荷センサとは
・電動シリンダとは
・フェルール端子とは
・ねじの基本
・アースの基本(PE,FG)
・DINレールとは
・端子台とは
・コモン端子台とは










コメント

タイトルとURLをコピーしました