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キーエンスPLCの マスターコントロール、マスターコントロールリセット(MC/MCR)命令について解説していきます。
概要
ラダープログラムにおいて、マスターコントロール(MC)を記述した行からマスターコントロールリセット(MCR)を記述した行までがセットとなり、この間に記述されている行を実行条件がONの場合は通常動作、実行条件OFFの場合はMC/MCR間に記述されている全行がOFFとなる機能。
使用例としては、行中の自己保持を記述しているものに対して、実行条件がOFFとなったら一括でOFFとすることで自己保持を解除したりするのに使用できます😄
マスターコントロール/マスターコントロールリセット(MC/MCR)命令
・マスターコントロール(MC)命令
・マスターコントロールリセット(MCR)命令
マスターコントロール(MC)にて実行条件を指定すると、マスターコントロールリセット(MCR)までのラダープログラムまでが対象となり、
実行条件がONの場合、MCからMCRまでを通常通り実行
実行条件がOFFの場合、MCからMCRまでがOFF となる命令。
MC/MCR命令は2つをセットで使用。


例外
実行条件がOFF時に、例外となる命令もあるので注意が必要です。
MC/MCR命令の実行条件がOFFの場合、
・OUB命令:OFF
・OFDL命令:リセット
・SHOT命令:リセット
・C/CTH/HSP命令:状態保持
・CJ/NCJ/GOTO命令:分岐しない
・MCALL/MSTRT命令:マクロ実行中(マクロ内の命令を実行条件OFFで1SCANのみ実行後、次SCANにて停止)。マクロ停止中(命令を実行しない)
下記に一部を紹介。




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