解説!キーエンスPLC 変数 実は変数が使えるって知ってましたか! 設定方法を解説

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概要

PLCのラダープログラムを作成するときには、リレー(例:R0001)、データメモリ(例:DM001)などのデバイスを使用してデータの入力/出力、命令の実行結果の格納などに使用しますが、これらはあらかじめPLCにて決められた記号、番号で表記する必要があります。
対して変数では、自身で名前を定義して上記のデバイスと同様にラダープログラムで使用することができるので、変数名をみるだけである程度どのような機能であるかがわかるなど、ラダープログラムをわかりやすくすることが可能となります。
KV-8000から変数の使用が可能です。

変数の設定方法

変数を使用するには先に変数編集ダイアログにて、変数名、データ型、割付デバイス等を設定する必要があります。

変数の種類

グローバル変数、ローカル変数があります(変数編集ダイアログ内のタブにて設定切り替え)。

・グローバル変数
プロジェクト全体で共通で扱う変数。
タッチパネル(VT5シリーズ)からも参照可能で、CPUユニットのデバイスとして割付することが可能。
※変数を外部機器にて EtherNet/IP通信 等を使用して通信する場合、外部アクセスが可能なデバイスに割付をしておく必要があります。
EtherNet/IP通信についてはこちらも参照してみてくださいね😊
キーエンスPLC EtherNet/IP通信編
キーエンスPLC 簡易PLCリンク機能

・ローカル変数
プログラム単体のみで有効な変数。
CPUユニットのデバイスとして割付不可。

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