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概要
大元となるキーエンスPLCにて、簡易PLCリンクの設定をするだけでEtherNet/IPにて接続されている他のPLCとのデータ送受信が可能となる機能。
通常だとEtherNet/IPでの通信時には、送信側→受信側それぞれの機器に設定が必要だが、簡易PLCリンクでは、大元のPLC1台の設定だけでEtherNet/IP通信が可能となるので設定の手間を大幅に省くことができる😊通常のEtherNet/IP通信のやり方はこちらを参照😁
簡易PLCリンク機能
・読み出し
他PLC(簡易PLC未設定)から、自PLC(簡易PLC設定済)にデータを読み出す機能

・書き込み
自PLC(簡易PLC設定済)から、他PLC(簡易PLC未設定)にデータを書き込む機能

・転送
自PLC(簡易PLC設定済)以外の他PLC(簡易PLC未設定)から他PLC(簡易PLC未設定)へデータを転送する機能(実際の動作は他PLC(簡易PLC未設定)のデータを自PLC(簡易PLC設定済)に読み出し、そのデータを自PLC(簡易PLC設定済)から他PLC(簡易PLC未設定)に書き込みの動作を実施)

設定方法
・ユニットエディタ画面から ”簡易PLC設定ツール” を読み出し。


・読出、書込、転送の対象PLCのIPアドレス、対象デバイス名、範囲指定、データの更新間隔等を指定

注意点
自PLC(簡易PLC設定済)以外の他PLC(簡易PLC未設定)はどのPLCでもいいわけではなく、リンク機器として対応しているPLCが必要です。(対応機器詳細はキーエンスのマニュアルを参照)
KV-8000は、簡易PLCリンク機能には対応していません(2024/5月現在)。簡易PLCリンク機能を使用したい場合は、別途、簡易PLCリンク機能に対応している “KV-EP21V” 等を使用することで実現可能です。(KV-8000では、簡易PLCリンク用チップ?を入れるスペースが無かった、、というウワサをキーエンスの方から聞きましたが、、、😫😫)
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