解説!キーエンスPLC ビットアウト ビットアウトバー(BOUT/BOUB)命令

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キーエンスPLCの ビットアウト ビットアウトバー(BOUT/BOUB)命令について解説していきます。

概要

ビットアウト命令は、実行条件のON/OFF状態を指定したワードデータ、もしくはビットデータの指定ビットに反映します。っとこれだけでは理解しにくいかと思われますので実際に試してみて理解していくのがよいかと思います。
使用例としては、ワードデータの1ビット毎に機能を持たせておけば、そのワードデータをみるだけで機能の管理をできたりします。

ビットアウト(BOUT)命令

・ビットアウト(BOUT)命令
 指定オペランド D サフィックス (.U 16ビット、.D 32ビット) の動作対象デバイスを指定
 指定オペランド n Dの何ビット目を動作対象とするかを指定(.U 0~15,.D 0~31)
           Dにビットデバイスをしてした場合、D+nビット目が動作対象となり、チャンネ
           ルをまたぐ場合も動作する

動作詳細
入力の状態を対象デバイス(D)のnビット目に反映する。


動作例1

動作例2

ビットアウトバー(BOUB)命令

・ビットアウトバー(BOUB)命令
 指定オペランド D サフィックス (.U 16ビット、.D 32ビット) の動作対象デバイスを指定
 指定オペランド n Dの何ビット目を動作対象とするかを指定(.U 0~15,.D 0~31)
           Dにビットデバイスをしてした場合、D+nビット目が動作対象となり、チャンネ
           ルをまたぐ場合も動作する

動作詳細
入力の状態を対象デバイス(D)のnビット目に反転して反映する。
ビットアウト命令の反転です。詳細はビットアウト命令を参照。

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