解説!キーエンスPLC カウンタ(C)命令

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キーエンスPLCの カウンタ(C)命令について解説していきます。

概要

実行条件がONの時、カウント入力デバイスの立ち上がり毎に現在値1を加算していき、現在値=設定値となった時点で、ONとなるデバイス。繰り返し動作をする回数を指定する場合に使用するなど、回数に応じて制御が必要な場面において使用頻度が高いデバイスです。

カウンタ(C)

・カウンタ(C)命令
 指定オペランド n  カウンタの番号(0~3999)を指定
 指定オペランド S1 カウンタの設定値(カウンタデバイスONとなる値)を設定
 指定オペランド S2 カウント値入力用として使用するデバイスを指定

動作詳細
実行条件がONの時、指定オペランド(S2)にて指定したデバイスの立ち上がりで、指定オペランド(n)にて指定したカウンタC(n(カウンタ番号)、例C10)の現在値に1を加算。
(現在値)=(指定オペランド(S1)にて指定した設定値) となるとカウンタCがONする。
実行条件がOFFとなるとカウンタCもOFFとなり、現在値を0にリセットする。

ラダープログラム動作例

カウンタ(応用編)

・設定値の読み出し
カウンタの設定値が定数以外で設定(DM100など数値でない場合)されている場合、LDA/STA命令、MOV命令にてカウンタ設定値を読み出しできる。

LDA/STA命令での設定値読み出し例

・設定値の変更
LDA/STA命令、MOV命令(定数以外で設定されている場合のみ)にて設定値を変更できる。

LDA/STA命令での設定値変更例

※現在値>設定値の時、現在値は設定値の値に変更される。

・現在値の読み出し
LDA/STA命令、MOV命令にて現在値を読み出しできる。

MOV命令での現在値読み出し例

・現在値の変更
MOV命令、DW命令にて現在値を変更できる。

MOV命令での現在値変更例

※現在値>設定値の時、現在値は設定値の値に変更される。

その他サイトのご紹介

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