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各務原市について
岐阜県各務原市は、岐阜県南部中央にある市で濃尾平野北部のなだらかな地形に囲まれており、その多くは各務原台地と呼ばれる木曽川の堆積物、および御嶽山噴火による軽石等が含まれる砂と小石からなる砂礫層(しゃれきそう)が占めている。
この各務原台地の特徴を生かして 航空自衛隊 岐阜基地 が建てられている。ここにある飛行場は日本国内に現存する飛行場としては最も古い歴史を持つ。戦中には現在よりもさらに東側にも飛行場や学校があった。各務原市の東西中央に走っている道路 関江南線(セキコウナンセン:正式名称は江南関線)と岐阜基地の間には、かつて自衛隊の西東に繋げる 誘導路跡 が今でもひっそりと残っている。
大穴とは!
普段は道路沿いにある民家の裏にあり、わずかにしか見ることが出来なかったのですが、

民家が取壊されて


普段、この付近を車で通るという方はびっくりされたのではないでしょうか!裏に防空壕があるというのは実は知っていたのですが、まさかこんなに大きいとは、さすがに衝撃でした!
横幅は、20m弱くらいはあるでしょうか?奥行も同じくらいある感じです。ところどころコンクリートで補強はされているようですが、。場所はあえてお教えしませんが、危険ですので見かけても中には絶対に入らないでください。
大穴の正体
この大穴の正体ですが、掩体壕(えんたいごう) というものだそうです。
掩体壕とは、軍用機を爆撃から守るためのもので、中に航空機が格納できるようになっているとのこと!この掩体壕は、他の場所にもあるようですが、この場所が一番おおきく、間口約19m 奥行約29mだそう。なるほど、だからこんなに大きいのね。
各務原市職員の話によると、戦時中に朝鮮労働者の手掘りにより掘られ、作業中には死者も出たとのこと、。悲しい歴史があったのですね、。ここは未完成のまま使用されることなく戦争が終わったとのことでした。
戦争の歴史
各務原市は、戦争時に 各務原空襲 という空襲があり多数の死者が出ました。現在では当時を知っている人も少なくなってきており、あまり語られる機会も減ってきてしまっていますので、今後、同じような悲劇を繰り返さないためにも、情報を待つのではなく、当時の資料なんかを調べてみるきっかけとなるための 大穴 かもしれないですね。
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