太陽光発電の導入を検討している方必見!一般家庭の太陽光発電13年分の結果

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2011年3月より太陽光発電を導入しており、これまでの結果(2011年3月~2024年1月)をまとめてみました。

製品スペック

メーカーはSHARPです。こちらはハウスメーカー指定品のためSHARPしか選べませんでした。その当時を思い出してみても、SHARPがソーラーパネルを製造していたのは知らなかったです。一番の特徴はセルタイプが薄膜式ということで、以下に簡単に説明を!

・薄膜式について(一般的な多結晶シリコンとの比較)
メリット:軽い、曇りの日でも発電する、熱に強いので真夏でも効率が落ちにくい、パネルの一部に影が出来ても、発電する(多結晶シリコンは一部に影ができると全体も発電しない)
デメリット:発電効率が劣る、寿命が短い

薄膜式は量産化がうまくいけば、値段が非常に安くできるのではと期待していたのですが、現状でもまだまだマイナーな存在ですね、、。

発電量

約13年間の発電量です。うーん、これを見てもあまりピンときませんね、、。まあ、太陽光発電設備がある方は比較してみてください。現在なら発電効率が良くなっているかと思われますので最近導入された方の場合、同じくらいだったらショックですね、、。

売電量

※2011年~2013年のデータが消えてしまっていたので2014年から載せています。

10年間の売電額の推移です。2021年3月までで 10年間の買取契約が終了しましたので2021年から大幅に売電額が減っていますね、、。
太陽光発電導入時期の売電単価は 48[円]/[kWh] でした🤤。これが10年間続いて、その後 
8[円]/[kWh] となっています(😿)
これまでの約13年間の総売電額は 約150万円 となっており、すでに投資金額は回収して+収支となっております。この計算では発電して消費した分は含まれていないため、実際にはもう少しお得になっています。
売電価格が大幅に下がった現在は、売電に充てるよりも消費したほうがお得なため、昼間の晴れた日に、エコキュート稼働、自動洗濯乾燥機の稼働などで発電した電気を使用するようにしています。(天気予報が外れるとうわっ、、となりますが、、)
2024年2月現在は、16[円]/[kWh] (10[kWh]未満の場合で10年間)となっています。導入をご検討されている方は、導入時のコスト、発電量がどのくらいになるかの目安等をよく検討してください。

性能劣化具合

性能の劣化具合を調べる目安として、10年分の発電量の推移、2014年と2023年の月ごとの発電量を比較してみました。
2014年と比較すると10年後の2023年は、やはり発電量が低下しています。10年間で約7%程度の発電量低下となっていました。しかし、まだまだ発電しているので引き続き頑張ってもらいましょう!
ちなみに10年程度で壊れると噂のパワーコンディショナはまだ壊れていません。
※パワーコンディショナ:太陽光発電で発電された電気(直流)を家庭用電源(交流)に変換し、使用できるようにする装置

考察

2024年2月現在の売電額 16[円]/[kWh] にて10年間、その後 8[円]/[kWh] にて売電した場合を想定して、売電額を計算してみました。

結果は 売電総額 約55万円 となりました。現在の買取価格では投資の元が取れないですね。しかし、現在の方が発電効率が上がっており、太陽光発電設備の導入費用も安くなっているかと思われます。
個人的には10年くらいで設備投資の元(+パラーコンディショナ交換費用 約30万円)が取れるかどうかが導入の目安かなと思ってます。あと、災害時に備えての対策としての検討もするならば多少のマイナスであれば、検討の余地があるのではないでしょうか?

今後の見通し

太陽光発電についての今後ですが、発電効率などの技術については急激に進化することは今の所は無さそうです。自動車のEV化が進んでいること、原油価格の高騰など電気の需要はますます増加することが考えられますので設備については増加していくと思われます。太陽光発電で発電した電気を蓄える蓄電池についても少しずつ普及が進んでいますが、こちらについては全個体電池などの技術開発が進めばさらに普及が予想されます。
車に蓄えられている電気を家庭用電源として使用可能とする V2H(Vehicle To Home) なども普及しだしてきており、今後も注目していきたいと思います。

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