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PLC等を使用した制御盤設計を初めて行うという方は ナンダコレ となる方も多いかと思います。筆者もその一人、、😫この記事を見ればすぐに理解できますヨ! 地味ですが、とても便利なものなので使っていきましょう😄
コモン端子台とは
コモン端子台とは、よく使用する電源、GND(24V,0V端子など)に接続する端子をまとめて接続するための端子台です。PLCなどの制御盤内には、PLCだけでなく電源、HUB、電磁弁、モーターや電動シリンダー等のコントローラなど、様々なものが配置されているのが一般的です。この中で各機器共通に使用することが多いのが 電源(24Vなど)、GND(0V)です。この電源、GNDを一か所にまとめることで配線性がよくなり省スペース化が可能、施工主以外の方が見たときもわかりやすくなるといったメリットがあります。
使用時の注意点
多くの端子を接続できるものが多いですが、最大電流値[A]には注意が必要です。基本の使用方法としては、PLCのCOM端子、電磁弁、押しボタンスイッチ、スイッチ用LED、センサ類などの電流があまり流れない機器をまとめて配線する場合に使用します。モーター、電動シリンダーなどの1機器で数[A]を使用するような機器には使用しない方が無難です。最大電流値[A]は5から10[A]程度のものがよく使用されています。
接続方法
コモン端子台には多くの接続端子がありますが、電源用(24Vなど),GND(0V)用の2種類に分かれており、電源用端子、GND用端子はそれぞれが内部でつながっていてまずは、電源ユニットなどの元となる箇所からコモン端子台の電源用端子、GND用端子に接続、空いている端子に各機器(PLCのCOM端子、電磁弁、スイッチ、センサ等)を接続します。

上図の場合、大きい+(プラス)端子に大元となる電源,大きいー(マイナス)端子に大元となるGNDを接続し、そのほかの小さい端子に各機器を接続していきます。
コモン端子台自身は、DINレールに固定したり、ネジなどで固定します。
DINレールって何?という方はこちらも見てみてね😄😄
端子の接続方法について
コモン端子台によっていろいろな接続方法がありますが、個人的おすすめは 差し込み式端子 ですね😄 差し込み式端子は、小さいマイナスドライバーを穴に差し込みながら、フェルール端子(もしくは裸配線)を穴に差し込み、マイナスドライバーを抜けば配線が抜けないよう固定されるもので、コツをつかめばとっても簡単、便利、かつ素早く接続ができます😊😊そのほかには従来からあるネジ式端子による接続が多いですね😊
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